光明寺から車で20分、境内は男山(鳩ヶ峰143m)山上に鎮座。山上に駐車場もありますが、「ケーブル八幡宮口駅」からケーブルを利用して参拝。
参道の三ノ鳥居、社殿は遥か彼方、さすが「八幡宮の宗廟」、広大な境内です。
夥しい灯篭の参道を進むと、南総門が見えてきました。

手水舎には見事な「花手水」。

豪華絢爛、楼門です。御社殿10棟は、2016年国宝に認定。(今世紀、明通寺、石清水八幡宮、八坂神社、霧島神宮、専修寺など
国宝認定ラッシュです。)

参道がやや右に向いている? ガイドさん曰く「正面は神さんが通る道、人が通らないように正面を外している。」なるほど。

信長寄進の「黄金の雨樋」、中央やや下、横になっている金色の丸太ような、それです。
ガイドさんが唯一見えるポイントに案内してくれました。

ここでは社殿をぐるりと囲む見事な「信長塀」と呼ばれる築地塀が現存しています。(熱田神宮にもわずかに残っています。)

西総門(重文)から「信長塀」の側面を見る。相当堅固で分厚い壁です。

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北総門(重文)から回廊(国宝)を撮る。隙間のない石垣は見事です。
現存の社殿は1634年(寛永11年)徳川家光によって再建。
「信長塀」を挟んで、石灯籠と紅葉。

境内には見事な白椿

「ケーブル八幡宮山上駅」近くの「皇帝ダリア」

石清水八幡宮は、都の裏鬼門(西南の方角)を守護し、北東の鬼門は延暦寺、日吉大社、貴船神社、鞍馬寺が守護しているそうです。
曇天でも、様々なことを知り、良かったです。