来年開創1200年の高野山へ、今回は連れ合いの希望で宿坊体験です。
車で5時間、11時到着。
これで3度目の高野詣ですが、小1時間全く人家の見えない緑の中を登り切ったところ、
標高900mにドーンと門前町が現れる様はいつもながら驚きです。
高野山のランドマーク、大門(重要文化財)が参拝者を迎えます。

高さ25.1m、両脇には金剛力士像。

背面からです。現在の門は1705年再建。

吽形を側面から観る、この腹部は何とも。身近な輩を思い出しました。

阿形の形相、南大門のそれには及ばないものの、相当でかいので迫力あります。

現在52の宿坊寺院があり、今回利用した宿坊寺院「一乗院」の門構え。本堂での早朝勤行、
50名ほどの宿泊客、そのうち半数以上が外国人というのも驚きですが、若い修行僧が流暢な英語で
対応している光景に更に驚く。

2階の部屋から中庭を望む。部屋での食事配膳、布団の出し入れ、全て修行僧が流れるような
しぐさでこなしていきます。今までで最高の精進料理、とても美味しく、酒、ビールもOK。

高野山散策、蓮花院に鉢植えの蓮が1本だけ咲いていました。

壇上伽藍のお堂です。大会堂(1848年再建)。

国宝「不動堂」(14世紀初頭再建)。

根本大塔(1937年再建)、高さ48.5m鉄筋コンクリート造りです。

御影堂の釣り灯篭。

愛染堂前に立つ町石。

高野山真言宗の総本山、金剛峯寺(1863年再建)。

金剛三昧院境内の杉の大木、高野山いたるところに見事な杉の大木が見られます。

宿坊寺院、金剛三昧院本坊(重要文化財、江戸時代)。

国宝多宝塔、日本の三名塔の一つ、北条政子が1223年に創建。

二重裳腰

高野山を訪れた人は必ず参拝する奥の院、一の橋、中の橋を過ぎて御廟橋から望む燈籠堂、
ここからはカメラ撮影は禁止です。ここも多くの外国人の観光客。

燈籠堂の向こうには弘法大師が入定されている御廟。今もってなお人の心に生き続ける
日本史上随一の天才、空海。

地図を見ると意外と十津川村が近い。行ってみたいところの一つである。