今年の桜花賞は、名牝の系譜に連なる牝馬誕生の、伝説となるレースとなりました。
圧倒的な1番人気(1.2倍)に支持されたハープスター、川田騎手これほどの馬に騎乗するのは
初めてでしょう。じっくりと返し馬に入ります。

ディープインパクトの牝馬ですが、478キロの馬体重は出走馬の中では最も大きい。

武豊騎手は今年はベルカント(4番人気)に騎乗。

チューリップ賞2着のヌーヴォレコルトは岩田騎手で5番人気。

レッドリヴェール、4ヶ月の休養明け,目下関東リーディングの戸崎騎手でGⅠ連覇を狙います。
馬体重418キロは出走馬中最小。

4戦3勝、3番人気のフォーエバーモア、鞍上名騎手蛯名。

直線に入っても最後方のハープスター、残り1ハロンでもまだ姿はレンズに入らない。
レッドりヴェール(緑)が上がり3ハロン33.4秒の脚で外から差してくる。

ここから凄まじい光景が。レッドりヴェールの外からハープスターが残り数10m、驚異の上り3ハロン32.9秒
で一気にゴールへ。ブエナビスタでさえ33.3秒です。父のディープインパクトも32秒台はない。

GⅠでこれほどの追い込みを見ることはそうはない。

休養明けを克服したレッドりヴェール、最後に差され戸崎騎手も悔しそう。

ヌーヴァレコルト、名手岩田騎手、3着によく来ました。

圧倒的な1番人気に応え、引き上げてくる川田騎手とハープスター。

1番人気の優勝でファンも大満足。

表彰式に臨むハープスター。

まずはGⅠ1勝目です。


これでオークスは圧倒的な1番人気になります。

今日のプレゼンター、宇喜多直家、いや陣内孝則さんです。

馬券も土日連勝で、交通費が出ました。
めでたし、めでたし。