ゴール後、向こう正面で池添騎手は勢い余って、オルフェーブルに振り落とされてしまい、
馬手が急いで轡を掛けに行きました。池添騎手のウィニングラン見たかった。
それでも彼はそうとう派手なパフォーマンスをしてくれましたが。


オルフェーブルの尻尾です。本当に美しいですね。


レース後も元気いっぱい、しっかりとターフを踏みしめていました。


来年は凱旋門賞も視野にいれていくということで、どこまで強くなるのか、
本当に楽しみです。

中書島の黄桜酒工房で、オルフェーブルを讃え仲間と乾杯。
大本命の馬券では飲み代も出なかったですが・・・・・。