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思わぬ結果、第30回ジャパンカップ。(7冠馬シンボリルドルフ29歳の雄姿)

メアジードーツの勝利に度肝を抜かれた第1回のジャパンカップから30年、
日本の競走馬も強くなったものだと、感慨深いものがあります。

当時、欧米と日本の競走馬の力の差は、横綱と前頭ぐらいあり、当分勝てないだろうというのが
大方の見方であり、ざっくり言えば、エルコンドルパサーが3歳で勝つまでは、概ね外国馬が勝っていました。

近年の日本馬は、今年の凱旋門賞、ナカヤマフェスタが2着に来たように、
条件さえ整えば海外のGⅠレースで勝つこともあります。

今年は第30回ということで、8頭もの外国馬が出走したにもかかわらず、
日本の馬が1~8番人気を独占。外国馬も弱く見られたものです。




超豪華メンバーを押しのけてダントツ1.9倍の大本命、ブエナビスタ。鞍上は天皇賞に続いてC.スミヨン騎手。
向こうに見えるは、ナカヤマフェスタ。
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23年連続GⅠ勝利なるか、武豊騎手騎乗の2,3番人気と差のない8.8倍4番人気のローズキングダム
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一周目のスタンド前を行く先行グループ、日本ダービー1~3着馬がいます。
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第一コーナーを行く中団グループ、ナカヤマフェスタ、メイショウベルーガがいます。
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第2コーナーへ向かう馬群。最後方にまたも出遅れたペルーサ、ジャガーメイル、
オウケンブルースリ、ブエナビスタも少し見えます。
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残り1ハロン、いよいよ各馬のたたき合い、息詰まる瞬間。僕らはよくわからなかったのですが、
すでに審議のランプが点灯。これほど馬体がぶつかり合うレースも少ない。
ローズキングダムの頭が大きく内側に向いているのがわかります。
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ほんの数秒後、ブエナビスタはローズキングダムの内側に。大外には、後方にいた
オウケンブルースリ、、ジャガーメイル、ペルーサ、メイショウベルーガなど。
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ブエナビスタは天皇賞の豪脚をまたもや発揮し、このメンバーに楽勝という凄さです。
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ウィニングランも幻に。
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しかし、ここからほとんどの人が絶句する、大ドンデン返しがあるのです。

審議ランプの点灯時間の余りの長さ、我々も時間が経るにつれて、これは相当な大きなことがありそうという
考えに変わってきました。
GⅠでの1位降着は3度目。とりわけジャパンカップは日本最高の国際レース。各国の降着判定にも
微妙な違いもあり、裁定委員の胸中もよくわかります。

ブエナビスタの関係者、馬場で待ちぼうけ。ローズキングダムは厩房に帰ってしまい、口取り写真も
なかなか撮れず、11レースも始まる直前、わずかな時間での優勝馬の写真です。
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馬券は、降着で馬単、3連単が高配になり、交通費と飲み代が出ましたが、ブエナビスタに勝ってほしかったので、
なんか複雑な心境でした。
でも1着降着で、3時間の反省会で何度も「あれがなければ取っていたのに。」と悔しがっていた先輩に
比べれば、ま、いいか。


お昼前パドックに7冠馬シンボリルドルフが登場。29歳(人間で言えば90歳ぐらいか?)にしては、
馬体も光って元気そう。第4回カツラギエースのジャパンカップ以来の再会に感激です。
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今回のブログでは、やや視点を変えて摂った写真をアップしてみました。
どうでしょうか。
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by 6737point | 2010-12-01 18:32 | 競馬・東京競馬場 | Trackback(519) | Comments(2)
Commented by きのさん at 2010-12-02 21:12
本当に大ドンデン返しでしたね。私は競馬のことはわかりませんが大変なことでしたね。でも馬は相変わらず美しい。次は有馬記念ですね。宜しくお願いします。
Commented by テンポイント at 2010-12-02 23:41
有馬記念はほとんど今回の日本馬が出走すると思われますので、
仕切り直しですね。
次回は審議なしのレースを期待しています。
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