昨年の天皇賞以来、東京競馬場
ジャパンカップに出陣しました。
ウォッカは2連敗中でしたが、現役の競走馬では最も人気があり、ファンは期待をこめて一番人気に。
ある
女性から、「是非ウォッカの写真を。」と希望され、最後になるかもしれないウォッカの姿を撮るという目的もありました。「牝馬にも拘わらず、牡馬に伍して圧勝あり、惨敗あり、辛勝ありで、予想を超えたレースをするところに魅かれます~。」ということです。
本場馬入場後、キャンターでスタンド前を行くウォッカ。出来はよさそう。


僕の予想は、10番
オーケンブルースリからでした。これまた出来は最高に見え、騎手も内田博幸ということで文句なし。

好位置を狙って全馬がひしめき合う一週目のスタンド前。

いよいよゴール前。全くどちらが勝ったのか、昨年の天皇賞の再現です。

しかし、僕のカメラは自然とウォッカを追っていました。

結果は、2センチの差でウォッカ。何と強運、電光掲示板に確定ランプが点滅したときは、多くのファンの期待と興奮で地鳴りのような歓声。これで今年G1・3勝。年度代表馬もおそらく決定でしょう。牝馬で初めて2年連続受賞。(
ダイワスカーレットが無事だったらなあ。)


JRAのレースのみの
G1・7冠馬は、これまで
シンボリルドルフ、
テイエムオペラオー、
ディープインパクトの3頭のみ、牝馬で初めてです。まさに歴史に残るレースとなりました。
プレゼンターに来てくれた笑顔が素敵な
杉山愛さん、大ファンなので、とてもうれしかったです。世界を舞台にプレーをしてきた彼女、まさしくジャパンカップに似合います。JRAも時には粋な計らいを。
宮里藍、福原愛・・・アイはみんないい。

(ちなみに、馬券は交通費と飲み代が出た程度でした。ま、いいか。いや、いや上出来です。)