軽井沢の「白糸の滝」です。(標高1260m、幅70m、高さ3m)
滝の水は地中で6年を経て、湧き出しているそうです。

浅間山噴火(1783年)以来の湧水を、土地改良(昭和初期)後、この姿になったそうです。

趣を強調してみました。

「白糸の滝」は今年撮った箱根も有名ですが、全国には相当の数の「白糸の滝」があるようです。



「軽井沢銀座」といえば、「土屋写真店」(中央)、3代に亘り、軽井沢を撮り続けています。手前の「フランスベーカリー」の入り口で撮った「ジョン・レノン」が有名です。

「内田康夫」ファンにはたまらない、「浅見光彦記念館」、愛車ソアラ(浅見ナンバー3215)も新旧2台控えています。

今回の走行距離1470キロ、無事の帰還でした。