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梅雨の宇津江四十八滝

いつもの友と岐阜県最北に位置する天生(あもう)湿原に行くことになり、途中時間があるので、宿「季古里」に近い
宇津江四十八滝を案内。(2016年10月ブログにアップ)

つかの間の雨の小休止、駐車場から15分もあれば行ける手軽なところです。
上段の滝(高さ10.1m、幅6.8m)、滝の左側には四十八滝不動明王が祀られています。
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大滝(高さ18.8m、幅7m)、標高820mの地点にあり、滝群の中でも特に大きいので、この名前があるそうです。
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森林に垣間見る大滝。
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宇津江川の中から王滝を撮る。(実は川にはまって)
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そうこうしている間に、雨模様、機材をたたみ、宿へ急ぐ。
明日もきっと雨だろうなあ。


by 6737point | 2017-07-01 23:20 | 風景(東海) | Trackback | Comments(0)
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