いつもの友と岐阜県最北に位置する天生(あもう)湿原に行くことになり、途中時間があるので、宿「季古里」に近い
宇津江四十八滝を案内。(2016年10月ブログにアップ)
つかの間の雨の小休止、駐車場から15分もあれば行ける手軽なところです。
上段の滝(高さ10.1m、幅6.8m)、滝の左側には四十八滝不動明王が祀られています。
大滝(高さ18.8m、幅7m)、標高820mの地点にあり、滝群の中でも特に大きいので、この名前があるそうです。
森林に垣間見る大滝。
宇津江川の中から王滝を撮る。(実は川にはまって)
そうこうしている間に、雨模様、機材をたたみ、宿へ急ぐ。
明日もきっと雨だろうなあ。